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GLP-1(サクセンダ
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概要
この薬は主に膵臓に働きかけ、血糖値が高くなるとインスリンの分泌を促して血糖値を下げるお薬です。食欲を抑えることで摂取カロリーを減らすことが期待できます
副作用
低血糖→気分不快/冷や汗の症状が現れた場合は糖質を飲食してください。
膵炎、腸閉塞→強い腹痛が現れた場合、使用は中断し相談して下さい。
悪心、吐き気、嘔吐/便秘/食欲不振/胃のむかつき/倦怠禁忌
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 以下の疾患を持つ患者/糖尿病/感染症 /腹部手術、腸閉塞の既往/腎疾患/膵臓疾患/脳下垂体機能不全/副腎機能不全/過度のアルコール摂取者/激しい筋肉運動をする方/妊婦、授乳されている方
料金
- 2チケット
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用法及び容量
本剤は1日1回朝又は夕に投与するか、投与は可能な限り同じ時刻に行ってください。
1日1回0.3㎎(5回カチカチ)から開始し、1週間使用して効果を感じなければ0.6㎎*使用してください。
その後更に1週間使用しても効果を感じられない場合は1週間間隔で0.3㎎ずつ増量し、最高1.2㎎20回カチカチまで増量可能です注意点
- 腹部、太もも、二の腕の皮下に注射可。前回注射部位から2㎝以上離し、血管上は避けて注射してください。
- 注射針を装着したときに、液漏れなどの不具合が認められた場合には、新しい注射針に取り替えて下さ い。
- 他の人と一本のサクセンダを共有しないでください。
- 注射後注射針はペットボトルなどの容器に破棄し、毎回新しいものを必ず注射直前に取り付けてください。
- 使用した針は全て当院で回収致しますので容器に入れたまま1ヵ月後ご持参下さい。
- カートリッジにヒビが入っている場合には使用しないでください。
- カートリッジの内壁に付着物がみられたり、液中に塊や薄片がみられたり、また使用中に液が変色している場合には、使用しないでください。
- 決して2回分を一度に使用しないでください。
脂肪吸引
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内容
機械や器具を使い脂肪を吸引、除去するものです。
お客様と仕上がりのイメージやバランスを確認をし、しっかりマーキングします。希望される仕上がりになるように脂肪を除去or吸引していきます。麻酔も極細の針を使用したり、手術中の痛みも緩和できるように努めていきます。オプションでの麻酔も何種類かご用意していますので、気になる方はご相談ください。
手術時間は約30分〜1時間程度。吸引部位
二の腕
→肘、脇の下の挿入口を作ります。
肩周り
→口の横の部分に挿入口を作ります。
副乳
→脇の下、はみ出す部分を吸引します。術後ケア
固定バンドは当日のみ行なっていただき、それ以降は必須ではありません。
シャワーは患部を避ければ当日から可能です。
洗顔は可能ですが、強く擦ったり、傷口を濡らさないようにして下さい。
患部のお化粧は痛みがなければ可能ですが、赤みなどが強い場合は控えて下さい。
2週間程はサウナや激しい運動、飲酒などの血流を活発にする行為はお控えください。
2週間後から徐々に患部のマッサージやストレッチを必ず行ってください。
行うことで皮膚の硬い感じやツッパリ感、むくみ、腫れを早く軽減させることができます。
体型を維持するために食生活のバランス、カロリーの注意、運動を心がけてください -
注意事項
腫れ、痛み
吸引部分の全体的な麻酔処置が終われば痛みはほとんどありません。
当院は麻酔も極細の針を使用し、お痛みの軽減に努めています。
腫れは個人差が大きく、腫れがほとんど出ない方も多いですが1週間ほど腫れる方もいらっしゃいます。
5〜7日で腫れは治まってきます、
固定バンドを使用することで腫れにくくなります。
皮膚が固く感じることがあります。1ヶ月〜3ヶ月で柔らかくなっていきます。内出血
内出血のため赤紫色になる事がありますが、数日で薄くなっていきます、稀に数週の場合もあります。特に最初の数日間は赤みが出ますが、徐々に薄くなってきます。
傷跡/左右差/ボコつき凹み
皮膚のシワに合わせた数mm程度の傷なので目立ちません。
お客様と一緒に確認しながら左右バランスを考え、施術を行います。
ボコ付き凹みが生じる可能性があります。
※術後のむくみがとれて皮膚が元通りの柔らかさとなり患部が完全に馴染むまでは1〜3ヶ月ほどかかります。合併症
血腫、極めて稀に神経麻痺
局所麻酔薬に対するアレルギー・アナフィラキシーワキガ治療
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内容
特殊な器具を使い匂いの元となるアポクリン汗腺を除去するものです。
手術時間は約30分〜1時間程度。傷口
皮膚のシワに合わせた数mm程度の傷が両脇にできますが目立ちにくく、時間と共に消えていきますのでご安心ください。
術後ケア
固定バンドは24時間行なっていただき、それ以降は必須ではありません。
シャワーは患部を避ければ当日から可能です。
傷口を強く擦ったり、濡らさないようにして下さい。
制汗剤の使用は1週間ほど控えて下さい。
2週間程はサウナや激しい運動、飲酒などの血流を活発にする行為はお控えください。
抜糸は5−10日後に行います。
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注意事項
腫れ、痛み
施術部分の全体的な麻酔処置が終われば痛みはほとんどありません。
当院は麻酔も極細の針を使用し、お痛みの軽減に努めています。
腫れは個人差が大きく、腫れがほとんど出ない方も多いですが1週間ほど腫れる方もいらっしゃいます。
5〜7日で腫れは治まってきます、
皮膚が固く感じることがあります。1ヶ月〜3ヶ月で柔らかくなっていきます。内出血
内出血のため赤紫色になる事がありますが、数日で薄くなっていきます、稀に数週の場合もあります。特に最初の数日間は赤みが出ますが、徐々に薄くなってきます。
傷跡
皮膚のシワに合わせた数mm程度の傷なので目立ちません。
※術後のむくみがとれて皮膚が元通りの柔らかさとなり患部が完全に馴染むまでは1〜3ヶ月ほどかかります。合併症
血腫、極めて稀に神経麻痺
局所麻酔薬に対するアレルギー・アナフィラキシー
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